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1309件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-10-31 第168回国会 衆議院 法務委員会 第3号

株式会社二十三億円、六位、住商エアロシステム株式会社十九億円、七位、三井物産エアロスペース株式会社十二億円、八位、株式会社理経約九億、九位、住友商事株式会社約七億、十位、極東貿易株式会社約七億、十一位、日本エアロスペース株式会社約七億、十二位、新東亜交易株式会社約六億、十三位、双日株式会社約六億、十四位、富士重工業株式会社約六億、十五位、株式会社日本ユ・アイ・シ約五億、十六位、丸文株式会社約五億、十七位、地崎道路株式会社約五億

小川秀樹

2002-03-18 第154回国会 参議院 予算委員会 第14号

あの破綻以降五年たちますが、そのとき北海道で大変大きな問題になっていたのは、北海道で非常に地場のゼネコンと言われた地崎工業という会社がございます。この会社に対して九〇%の公的資金を積みまして、そして、適債権として北洋銀行等へ移ったということで、本来であればこの九〇%も積まなきゃいけないようなところは、これは破綻懸念先債権以上になるはずなんですね。

峰崎直樹

2002-03-18 第154回国会 参議院 予算委員会 第14号

先生御指摘のとおりに、拓銀から北洋銀行などに地崎工業債権が移譲されておりますけれども、そのときにどのような債務者区分であったとか引き当て率が幾らであったかというのは、地崎工業は現在生きておりますので、ただいま申し上げるのは、個別の事情を申し上げるのは適当でない、このように思います。  

松田昇

2002-03-06 第154回国会 衆議院 予算委員会 第21号

一番上にある地崎工業、この左に印をつけているところが同議員の有力な支援企業だそうでございまして、まさに平成九年九月十一日、同議員北海道開発庁長官になられています。平成十年七月三十日、小渕内閣では官房副長官に就任をなさっています。その間の北海道の受注の実績を示したものでございます。  地崎工業平成八年には約四十億、もう五十億を切っていたところが、九年、十年、十一年と八十億を大きく伸ばしている。

原口一博

1998-10-09 第143回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号

いずれにいたしましても、今後は預金保険法上のスキームをベースといたしまして、今回御審議いただいている法案がさらにその上に乗るというような形でこれから円満に進んでいくものと期待しておりますし、それから、一番の問題でありました地崎工業の分につきましても、きょうの新聞などを見ると円満に当事者間で話し合いが決着したようでございますので、御安心できるのではないかというふうに思っております。

日野正晴

1998-08-21 第143回国会 参議院 予算委員会 第3号

拓銀処理をめぐっては、これは北海道新聞などでも、拓銀がメーンバンクになっている中堅ゼネコンの一つ、地崎工業への債権をどう承継していくか、これが大きな問題になっております。  これは金融監督庁になるんですか。聞きますけれども、拓銀地崎工業への貸し出しは、昨年三月末時点、そしてことし三月末時点でどうなっているでしょうか。

筆坂秀世

1998-08-21 第143回国会 参議院 予算委員会 第3号

○筆坂秀世君 私、地崎工業経営改善計画書、昨年つくったもの、ことしつくったものを手に入れました。昨年三月末で拓銀から地崎工業への融資四百十七億八千七百万、ことし三月末には五百七十七億円。つまり、この一年間で破綻した拓銀地崎工業への融資を百六十億円ふやしているんです。私、総額はどうなっているか調べてみました。

筆坂秀世

1997-12-11 第141回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

そのほか拓銀不良債権の上位を占めているのがエイペックス、ここが六百二十五億円、それからリッチフィールドというところが四百五十三億五千五百万円、それから地崎産業が四百十七億八千七百万円、拓銀破綻以前に倒産した東海興業の場合は四百七十四億円という形で不良債権が明らかになっているわけですけれども、今挙げただけでも非常に相当膨大な額だと言わざるを得ないという形だと思うんですよね。

笠井亮

1988-05-13 第112回国会 衆議院 決算委員会 第6号

まったかを調べてみますと、昭和四十七年の新谷寅三郎大臣のときに始まりまして、約十一億の工事、同じく徳永正利大臣のときにその十一億の工事が続き、江藤智運輸大臣のときで四十八年三十五億、木村睦男運輸大臣のときに四十九年に三十五億、石田博英運輸大臣のときに五十年に五十六億、田村元運輸大臣のときに五十一年に三十億、福永健司運輸大臣のときに五十二年に五十五億、五十三年森山欽司運輸大臣のときに七十一億、五十四年地崎宇三郎運輸大臣

小川国彦

1985-06-07 第102回国会 衆議院 環境委員会 第6号

地崎説明員 従来から、人体及び環境に与える影響についての懸念がより大きいと考えられるものから優先して順にチェックしているわけでございまして、その残りの物質なんかについては、対象物質も非常に多いということで、限られた制約条件の中で鋭意努力はしておりますが、相当程度時間をかけて実施したいと…(松浦委員「安全かどうかだけ答えてもらえればいい、危険がないかどうかだけ」と呼ぶ)危険かどうかということについては

地崎修

1985-04-19 第102回国会 衆議院 文教委員会 第8号

佐藤(徳)委員 そうすると、地崎工業からその利子分の四百四十万円は野球部に寄附された金である、これは前回と同じ答弁ですね。――それでは、そういう確認をいただきましたから次に進んで、その点は後ほど明らかにしていただきたいと思います。  東北福祉大学には後援会が存在しているはずであります。それはお認めになりますか。

佐藤徳雄

1985-02-18 第102回国会 衆議院 予算委員会 第12号

一時期地崎さんが運輸大臣のころ、三千トンの連絡船でいかがという構想を出して議論を醸し出したことがあります。三千トンで、少なくとも二十五ノットから二十七ノットぐらい出せる船であの津軽海峡を輸送するという計画を立てるとすれば、時間は今よりざっと一時間二十分短縮される。三時間五十分は十七ノットの計算なんです。三千トンクラスの客貨船をつくったって、せいぜい四十億か五十億でできるんじゃないですか。

小林恒人

1984-06-27 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

浜野委員長代理退席鹿野委員長代理着席〕  時間がありませんのではしょりますけれども、当時の地崎運輸大臣であるとか、あるいは藤尾労働大臣からも、努力をいたしますという御答弁をいただきました。そして決算委員会での質問では、当時の自動車局旅客課長の寺嶋さんから、「従来ともタクシー労働者労働条件が改善されるようにということで事業者を指導してまいっておるところでございます。」

辻第一

1983-11-17 第100回国会 衆議院 法務委員会 第1号

素夫君   高村 正彦君     塩川正十郎君 同日  辞任         補欠選任   椎名 素夫君     上村千一郎君   塩川正十郎君     高村 正彦君 同月二十八日  辞任         補欠選任   上村千一郎君     小澤  潔君   亀井 静香君     池田  淳君   高村 正彦君     染谷  誠君   白川 勝彦君     江崎 真澄君   商鳥  修君     地崎宇三郎

会議録情報

1983-10-31 第100回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

        自治省税務局長 関根 則之君  委員外出席者         地方行政委員会         調査室長    島村 幸雄君     ————————————— 委員の異動 十月三十一日  辞任         補欠選任   臼井日出男君     中村  靖君   江崎 真澄君     羽田  孜君   塩谷 一夫君     山下 徳夫君   染谷  誠君     保利 耕輔君   地崎宇三郎

会議録情報

1983-10-28 第100回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

理事 中山 利生君    理事 宮下 創平君 理事 安田 貴六君    理事 五十嵐広三君 理事 佐藤 敬治君    理事 石田幸四郎君 理事 青山  丘君       池田  淳君    臼井日出男君       江崎 真澄君    小澤  潔君       片岡 清一君    北川 石松君       塩谷 一夫君    染谷  誠君       竹中 修一君    谷  洋一君       地崎宇三郎

会議録情報

1983-07-21 第99回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

理事 中山 利生君    理事 宮下 創平君 理事 安田 貴六君    理事 五十嵐広三君 理事 佐藤 敬治君    理事 石田幸四郎君 理事 青山  丘君       池田  淳君    臼井日出男君       江崎 真澄君    小澤  潔君       片岡 清一君    北川 石松君       塩谷 一夫君    染谷  誠君       竹中 修一君    谷  洋一君       地崎宇三郎

会議録情報

1983-05-26 第98回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

一三五一 同(田邉誠紹介)(第三七六四号)  一三五二 同外一件(稲葉誠一紹介)(第三八七三号)  一三五三 同(福岡義登紹介)(第三八七四号)  一三五四 重度戦傷病者と妻の援護に関する請願(江藤隆美紹介)(第三七六五号)  一三五五 同(奥野誠亮紹介)(第三七六六号)  一三五六 同外一件(近藤鉄雄紹介)(第三七六七号)  一三五七 同(田澤吉郎紹介)(第三七六八号)  一三五八 同(地崎宇三郎紹介

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