2007-10-31 第168回国会 衆議院 法務委員会 第3号
株式会社二十三億円、六位、住商エアロシステム株式会社十九億円、七位、三井物産エアロスペース株式会社十二億円、八位、株式会社理経約九億、九位、住友商事株式会社約七億、十位、極東貿易株式会社約七億、十一位、日本エアロスペース株式会社約七億、十二位、新東亜交易株式会社約六億、十三位、双日株式会社約六億、十四位、富士重工業株式会社約六億、十五位、株式会社日本ユ・アイ・シ約五億、十六位、丸文株式会社約五億、十七位、地崎道路株式会社約五億
株式会社二十三億円、六位、住商エアロシステム株式会社十九億円、七位、三井物産エアロスペース株式会社十二億円、八位、株式会社理経約九億、九位、住友商事株式会社約七億、十位、極東貿易株式会社約七億、十一位、日本エアロスペース株式会社約七億、十二位、新東亜交易株式会社約六億、十三位、双日株式会社約六億、十四位、富士重工業株式会社約六億、十五位、株式会社日本ユ・アイ・シ約五億、十六位、丸文株式会社約五億、十七位、地崎道路株式会社約五億
あの破綻以降五年たちますが、そのとき北海道で大変大きな問題になっていたのは、北海道で非常に地場のゼネコンと言われた地崎工業という会社がございます。この会社に対して九〇%の公的資金を積みまして、そして、適債権として北洋銀行等へ移ったということで、本来であればこの九〇%も積まなきゃいけないようなところは、これは破綻懸念先債権以上になるはずなんですね。
先生御指摘のとおりに、拓銀から北洋銀行などに地崎工業の債権が移譲されておりますけれども、そのときにどのような債務者区分であったとか引き当て率が幾らであったかというのは、地崎工業は現在生きておりますので、ただいま申し上げるのは、個別の事情を申し上げるのは適当でない、このように思います。
一番上にある地崎工業、この左に印をつけているところが同議員の有力な支援企業だそうでございまして、まさに平成九年九月十一日、同議員は北海道開発庁長官になられています。平成十年七月三十日、小渕内閣では官房副長官に就任をなさっています。その間の北海道の受注の実績を示したものでございます。 地崎工業、平成八年には約四十億、もう五十億を切っていたところが、九年、十年、十一年と八十億を大きく伸ばしている。
いずれにいたしましても、今後は預金保険法上のスキームをベースといたしまして、今回御審議いただいている法案がさらにその上に乗るというような形でこれから円満に進んでいくものと期待しておりますし、それから、一番の問題でありました地崎工業の分につきましても、きょうの新聞などを見ると円満に当事者間で話し合いが決着したようでございますので、御安心できるのではないかというふうに思っております。
拓銀処理をめぐっては、これは北海道新聞などでも、拓銀がメーンバンクになっている中堅ゼネコンの一つ、地崎工業への債権をどう承継していくか、これが大きな問題になっております。 これは金融監督庁になるんですか。聞きますけれども、拓銀の地崎工業への貸し出しは、昨年三月末時点、そしてことし三月末時点でどうなっているでしょうか。
○筆坂秀世君 私、地崎工業の経営改善計画書、昨年つくったもの、ことしつくったものを手に入れました。昨年三月末で拓銀から地崎工業への融資四百十七億八千七百万、ことし三月末には五百七十七億円。つまり、この一年間で破綻した拓銀が地崎工業への融資を百六十億円ふやしているんです。私、総額はどうなっているか調べてみました。
そのほか拓銀の不良債権の上位を占めているのがエイペックス、ここが六百二十五億円、それからリッチフィールドというところが四百五十三億五千五百万円、それから地崎産業が四百十七億八千七百万円、拓銀破綻以前に倒産した東海興業の場合は四百七十四億円という形で不良債権が明らかになっているわけですけれども、今挙げただけでも非常に相当膨大な額だと言わざるを得ないという形だと思うんですよね。
先日も地崎産業に対する新たな再建計画を決めて、また貸し渋りのないようにということで融資は続けていくということもありましたけれども、融資分として使ったのは幾らか、その二つですね。
池田建設、大林組、奥村組、北野建設、クボタ建設、熊谷組、鴻池組、大成建設、大日本土木、地崎工業、東亜建設工業、東海工業、ナガノコーポレーション、それにフジタです。この十四です。
まったかを調べてみますと、昭和四十七年の新谷寅三郎大臣のときに始まりまして、約十一億の工事、同じく徳永正利大臣のときにその十一億の工事が続き、江藤智運輸大臣のときで四十八年三十五億、木村睦男運輸大臣のときに四十九年に三十五億、石田博英運輸大臣のときに五十年に五十六億、田村元運輸大臣のときに五十一年に三十億、福永健司運輸大臣のときに五十二年に五十五億、五十三年森山欽司運輸大臣のときに七十一億、五十四年地崎宇三郎運輸大臣
○地崎説明員 お答え申し上げます。 既存化学物質につきましては、生産量とか輸入量、あるいは安全性に関する既知見といったものに基づきまして、人体及び環境に与える影響について懸念がより大きいと考えられるものから優先してチェックをしてきております。
○地崎説明員 従来から、人体及び環境に与える影響についての懸念がより大きいと考えられるものから優先して順にチェックしているわけでございまして、その残りの物質なんかについては、対象物質も非常に多いということで、限られた制約条件の中で鋭意努力はしておりますが、相当程度時間をかけて実施したいと…(松浦委員「安全かどうかだけ答えてもらえればいい、危険がないかどうかだけ」と呼ぶ)危険かどうかということについては
○地崎説明員 おっしゃるとおりでございます。
○佐藤(徳)委員 そうすると、地崎工業からその利子分の四百四十万円は野球部に寄附された金である、これは前回と同じ答弁ですね。――それでは、そういう確認をいただきましたから次に進んで、その点は後ほど明らかにしていただきたいと思います。 東北福祉大学には後援会が存在しているはずであります。それはお認めになりますか。
そして同年の三月三十一日に、地崎工業仙台支店に契約の一部として二億円が支払われたはずでありますが、その事実について間違いがありませんか。
それに対しまして「総合運動場造成工事を請け負いました業者は株式会社地崎工業仙台支店」であると、これまた宮地局長が答弁しておりますが、間違いございませんか。
○山原分科員 どうも納得できませんけれども、時間の関係もありますので、予土線はかつて地崎運輸大臣がおりましたときに、私も質問しまして、予土線は四国を循環する鉄道の一環であるということで解釈をされてきておりましたが、これはどういうふうにお考えになっていますか。
一時期地崎さんが運輸大臣のころ、三千トンの連絡船でいかがという構想を出して議論を醸し出したことがあります。三千トンで、少なくとも二十五ノットから二十七ノットぐらい出せる船であの津軽海峡を輸送するという計画を立てるとすれば、時間は今よりざっと一時間二十分短縮される。三時間五十分は十七ノットの計算なんです。三千トンクラスの客貨船をつくったって、せいぜい四十億か五十億でできるんじゃないですか。
請け負った、つまり札幌市にある地崎工業から、いわゆる隠し口座と言われていたこの預金口座に四百四十万円ものものが、野球に使ってくれなどと請け負っている業者から金が入ってくるということが私は納得できないのですよ。どうお考えですか。
ところが、昭和五十六年十月、まだ二億円分に当たる工事が残っているのにもかかわらず、その建設費が工事担当の北海道札幌市にある地崎工業に支払われているのです。
○宮地政府委員 大学側からの報告によりますと、総合運動場造成工事を請け負いました業者は株式会社地崎工業仙台支店というぐあいに報告を聞いております。
〔浜野委員長代理退席、鹿野委員長代理着席〕 時間がありませんのではしょりますけれども、当時の地崎運輸大臣であるとか、あるいは藤尾労働大臣からも、努力をいたしますという御答弁をいただきました。そして決算委員会での質問では、当時の自動車局の旅客課長の寺嶋さんから、「従来ともタクシー労働者の労働条件が改善されるようにということで事業者を指導してまいっておるところでございます。」
素夫君 高村 正彦君 塩川正十郎君 同日 辞任 補欠選任 椎名 素夫君 上村千一郎君 塩川正十郎君 高村 正彦君 同月二十八日 辞任 補欠選任 上村千一郎君 小澤 潔君 亀井 静香君 池田 淳君 高村 正彦君 染谷 誠君 白川 勝彦君 江崎 真澄君 商鳥 修君 地崎宇三郎君
自治省税務局長 関根 則之君 委員外の出席者 地方行政委員会 調査室長 島村 幸雄君 ————————————— 委員の異動 十月三十一日 辞任 補欠選任 臼井日出男君 中村 靖君 江崎 真澄君 羽田 孜君 塩谷 一夫君 山下 徳夫君 染谷 誠君 保利 耕輔君 地崎宇三郎君
理事 中山 利生君 理事 宮下 創平君 理事 安田 貴六君 理事 五十嵐広三君 理事 佐藤 敬治君 理事 石田幸四郎君 理事 青山 丘君 池田 淳君 臼井日出男君 江崎 真澄君 小澤 潔君 片岡 清一君 北川 石松君 塩谷 一夫君 染谷 誠君 竹中 修一君 谷 洋一君 地崎宇三郎君
理事 中山 利生君 理事 宮下 創平君 理事 安田 貴六君 理事 五十嵐広三君 理事 佐藤 敬治君 理事 石田幸四郎君 理事 青山 丘君 池田 淳君 臼井日出男君 江崎 真澄君 小澤 潔君 片岡 清一君 北川 石松君 塩谷 一夫君 染谷 誠君 竹中 修一君 谷 洋一君 地崎宇三郎君
一三五一 同(田邉誠君紹介)(第三七六四号) 一三五二 同外一件(稲葉誠一君紹介)(第三八七三号) 一三五三 同(福岡義登君紹介)(第三八七四号) 一三五四 重度戦傷病者と妻の援護に関する請願(江藤隆美君紹介)(第三七六五号) 一三五五 同(奥野誠亮君紹介)(第三七六六号) 一三五六 同外一件(近藤鉄雄君紹介)(第三七六七号) 一三五七 同(田澤吉郎君紹介)(第三七六八号) 一三五八 同(地崎宇三郎君紹介